こんにちは、まちゃちゃんです🌸
6月中旬の日曜日に、大阪万博へ行ってきました!母(60代)、甥っ子(13歳)、旦那と私の4人で訪れたのですが、行ってみて実感したのが「持ち物、大事!!」ということ。
今回は、実際に持っていってよかった!と思えたアイテムを10個ピックアップして紹介します☺️
これから行く人の参考になれば嬉しいです♪
① ゴミ袋(ジップロックでもOK!)
会場内、ゴミ箱がなかなか見つからない…!
小さなゴミ(ウェットティッシュの袋やお菓子の包みなど)をすぐにしまえるよう、ジップロックや小さめの袋があると本当に助かります。
② ハンディファン(携帯扇風機)
6月でも蒸し暑かったです🥵
特に待ち時間が長くなる場面では、ハンディファンがあるとかなり快適に過ごせます。1人1台持っておくと◎
③ ウェットティッシュ
ジェラートが溶けたり、パンを手で食べたり…とにかく手を拭く機会が多い!
また、ベンチの汚れやテーブル拭きにも使えたので重宝しました。
④ 塩分タブレット
暑さ対策に必須!
6月中旬でもかなり暑かったので、今後さらに気温が上がる時期は絶対必要だと思います。
⑤ 帽子(つば広タイプがおすすめ)
日傘は便利だけど、混雑時や並ぶときには使えない場面も。
両手が空く帽子は安心だし、涼しさも全然違いました!
⑥ スマホのネックストラップ
地図やQRコード、予約の確認などでスマホを頻繁に使うので、ネックストラップはかなり便利でした。
鞄をガサゴソ探す手間がなく、さっと確認できるのがストレス減✨
⑦ 水筒
会場には給水機がありますが、場所によっては混雑していたり、見つけにくかったりします。
事前に満タンにしておけば安心。
私は炭酸が飲みたくて途中で自販機も使いましたが、水筒があると水分補給がスムーズです♪
⑧ 大きめの袋(レジャーシート代わりにも)
荷物を地面に置きたくない場合に便利!
私はあまり気にしないタイプなので使いませんでしたが、気になる方は持っていくと安心です。
⑨ 紙で印刷したQRコード
スマホの画面をかざして入場するのですが、うまく読み取れない人がいて列が止まってしまうことも…
紙で印刷したQRコードを用意しておくとスムーズに進めて、周囲にも迷惑をかけずに済みます!
⑩ 紙のマップ
甥っ子や母は**紙のマップの方が断然見やすい!**と話していました。
私はスマホで見ていましたが、同行者が紙を見てくれることで、サポートがスムーズに。
高齢の方や子ども連れなら、紙のマップも用意しておくといいですね✨
💡まとめ
行ってみて改めて感じたのは、「暑さ・不便さ・混雑への備えが万博を楽しむ鍵!」ということ。
これから行く方は、ぜひ今回紹介したアイテムを参考にして、万全の準備で楽しんでください🌈
持ち物一つで快適さがぜんぜん変わりますよ〜!
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